支援施設の内装リフォーム

- 工事種別
- 改装・リニューアル
- 建物種類
- 医院クリニック・介護福祉施設
- 施工場所
- 城陽市
- 施工期間
- 1週間
相談内容
施設の利用者の方々から、『床が古くなってきて、つまづきやすくなった』『壁の色が暗くて、部屋が狭く感じる』といった声が聞かれるようになりました。
施設を運営していく上で、利用者の方々に快適に過ごしていただくことはもちろん、職員にとっても働きやすい環境であることが大切だと考えています。
しかし、施設の運営費には限りがあり、できるだけ費用を抑えながら、効果的なリフォームをしたいと考えていました。
どのような床材やクロスを選べば良いのか、また、リフォーム期間中、利用者の方々にご迷惑をおかけしないよう、どのように工事を進めていけば良いのか、悩んでいました。
施工のポイント
快適な空間にするため、明るいクロスを採用し、部屋全体を優しい雰囲気に仕上げました。
さらに、耐久性が高く、汚れにくい床材とクロスを選定することで、日々の清掃の手間を軽減し、清潔な環境を維持しやすくしました。
また、限られた予算内でリフォームを実現するため、コストパフォーマンスに優れた床材とクロスを選び、経済性も考慮しました。
利用者の方々への影響を最小限にするため、施工時間や騒音、粉塵にも配慮しました。
ビフォーアフター


床、クロスの内装リフォームを行い明るく生まれ変わりました。